■MSAPコンサルティング
MSAPは、考え方だけを知っても、あまり意味がありません。
現実のビジネス上で実行してこそ、意味を持つものです。
そのため、Add Profitでは、現実に結果を出せるノウハウとして、
MSAPをコンサルティングノウハウ化しました。
MSAPについての理解を深めていただくために、
ここで、MSAPコンサルティングの概要をご説明します。
(※ビジネス上のヒントになると思いますので、
コンサルティングをご検討されていない方も、ぜひ、ご覧ください)
MSAPコンサルティングの基本手順は、次のようになります。
1.コンサルタントからクライアントへ質問
2.クライアントが回答
3.コンサルタントが回答を分析し、クライアントへ助言指導
たいていは、質問と回答を繰り返しているうちに、
MSAPのどこに弱点があるか見えてきます。
弱点が見えたら、まず、その弱点から集中的に補強していきます。
例えば、「セールスはバッチリだが、マーケティングと会計が弱い…」
という状態のクライアントなら、まず、マーケティング面を徹底的に改良します。
(基本は、M→S→A→Pの順序ですので、会計はマーケティングの後となります)
もっとも弱い部分から補強していくため、
もっとも効果の高いコンサルティングとなります。
MSAPすべてが弱い場合は、
以下のような形でコンサルティングが進行します。
Marketing
まず、マーケティングで「売れやすい仕組み」をつくっていきます。
当然のことながら、実行することはクライアントの状況に応じて異なります。
例えば、ターゲティングを充分に理解しているクライアントなら、
ターゲティングに関するやり取りは不要です。
けれども、ターゲティングを充分に行なっていないクライアントには、
より細かくターゲティングを行なうためのアドバイスが必要となります。
「ターゲティングって何?」という状態のクライアントなら、
ターゲティングについて自然と理解できるようにリードしていくところから始めます。
クライアントの個人差に合わせて、
コンサルティングの進め方を柔軟に変更するため、
ニーズに最も合った形でマーケティングノウハウが反映されます。
Sales
マーケティング面のコンサルティングが一通り終了しましたら、
次に、セールス面の強化に入ります。
例えば、カタログ通信販売を行なっている会社の場合、
キャッチコピーの見直し・コピーの見直し・写真の見直し…等を行ないます。
営業マンを雇っている会社なら、営業戦略の見直し・セールスマインドの改善
・セールストークの改良…等を行ないます。
店舗販売を行なっている会社なら、外装と内装の見直し・接客の改善
・メニュー表の改良…等を行ないます。
ただし、技術だけを直しても、成果が表れないことがあります。
その場合、技術以外の角度からコンサルティングを進めていくことになります。
(技術以外の詳細は非公開)
Accounts
マーケティング面とセールス面の強化が一通り終了しましたら、
今度は会計面に移ります。
会計を苦手とする経営者は多いため、たいてい、弱点が見つかります。
損益分岐点以上の売上があるにも関わらず赤字、
工場の人件費を販管費に含めている、
広告宣伝費や交際費を無視した原価計算
…などなど、会計上の弱点は結構見つかります。
もちろん、会計上の利益だけではなく、資金面も見ていきます。
利益と資金の両方を見なければ、税務上と財務上のバランスを取れません。
Profit
マーケティング面、セールス面、会計面を強化できましたら、
ある程度、「低負担高収益の仕組み」が作られています。
これだけでも、充分な成果を得ることができますが、
これに加えて、さらに、現在売上が将来利益を生む仕組みを作っていきます。
※時間の経過とともに状況が変化しますので、コンサルティングにもメンテナンスが必要となります。
「低負担高収益の仕組み」が作られても、その後の状況変化にあわせて微調整する必要があるため、
一度仕組みができあがった後も、定期的に“仕組みチェック”を実施します。
いかがでしたか?
MSAPコンサルティングの概要を知ることで、
MSAPについて、より深くご理解いただけたのではないかと思います。
MSAPに対する理解が深まると、ビジネス上の課題がクリアに見えてくるはずです。
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